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構造色の生き様

 昆虫ばなしです。虫が怖い。または嫌い。という方。もしくはちょっと痛々しい状態と感じる方も居るかもしれませんので続きを読む(追記部分)を本文とします。少し行を開けて書き始めますので、ご留意の上ご覧下しあ。ども、ryです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
*** 以下本文 ***
 
 
 
 

 先日、庭仕事をしていたら…とても珍しい昆虫と遭遇しました。普段はまず見かけないであろう、オオセイボウという蜂。漢字で書くと『大青蜂』と書く。青メタリックに輝くイカしたボディカラーである。この様な発色を構造色と言うのですが、普通は玉虫の様な緑系が殆どではないかと思う。構造色を持つ昆虫は結構居るが、私はこの蜂が最も好きと言っても良いかもしれない。良くないかもしれない。どっちだよ!

 ただ、この日見かけたオオセイボウはかなり修羅場を潜ってきたとみえ、羽はボロボロ、動きはもう緩慢な状態になっていた。このオオセイボウという蜂はとても強かな生態で、他の蜂の巣に卵を産み付け、その巣の親蜂が運んできた餌の虫を食べて育つ。結構なワルである。そんな若さ故の過ちの時代を乗り越え、羽化した成虫は性格も穏やかで、蜜蜂よろしく花の蜜を吸って暮らします。マーヤである。すっかり丸くなった彼らは…「あぁ、恥ずかしいな、もうw そんな時期もありましたよ^^; あんまからかわないでくださいよ…///」状態である。

 そしてこの日出会った彼(彼女?)もそんな日々を過ごしながらこんな姿になるまで生き抜いてきた(筈)のである。
20141106_01.jpg
そしてもう、殆ど花もなく。


遠く見える花は
20141106_02.jpg
本当に果てしなく遠く。


老蜂(兵)はただ静かに去りゆくのみである。
20141106_03.jpg
輝きを放ちながら。




※ もっと良いカメラで撮りたかった~。持ち合わせのスマフォのおもちゃのカメラだと限界ですた('A`) もっと明るく、もっと大きく、もっと鮮やかに撮りたかったなぁ…。狙って出会う事は凄く難しいけど、今度はピカッピカの健康体にも出会いたいと思います。

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